オイルこぼれに簡単！キレイ！コストダウン！微粒子アシュピート
微粒子アシュピート |
作業中のオイルこぼれに素早く簡単！驚異の吸着力！
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作業効率アップ整備場での使用例（エンジンオイル）
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こぼれた直後は直径20cm程度ですが、１分後には60㎝に拡がり時間経過とともに拡がっていきます。 |
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拡がりをおさえるため、オイルこぼれの外周に壁を作るように微粒子アシュピートを設置します。 |
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外から内へ微粒子アシュピートをオイルこぼれにふりかけます。吸収するまでしばらく放置することもできますが、 より早く吸着し処理解決するためスコップやほうきなどを使い吸着速度を上げます。特にアスファルトでは油分がアスファルトを壊すため早急な対応が求められます。 |
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コンクリートの溝の油分も除去するためほうきを使い集めます。色素沈着等の跡は若干残りますが油分ではないので、転倒事故など二次災害を防げます。 |
微粒子アシュピートとは？
ピートモスはミズゴケ等を堆積乾燥させたもので元々農園芸で使用されるものですが、油の吸着にも優れている一面ももち注目されております。そのピートモスをさらに0.5％以下の水分含有率まで乾燥させ、
粉砕微粒化することにより潜在能力を引き出しオイル吸着に最大の能力を発揮させております。
シダーアッシュは1000℃の高熱処理された国産の杉灰です。通常の木灰と違い多孔質で、油吸着のみならず除菌・消臭効果もある素材です。
ピートモスより直径は小さいため顕微鏡レベルの油分もキャッチします。
